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AHA・BHA

大阪の美容皮膚科でも、しみの改善のために実地されているピーリング。ピーリング剤として使用されている成分にはAHAとBHAがあります。2つの成分の特徴やメリット・デメリット、効果の違いなどをまとめました。

AHAとBHAの特徴

AHAとBHAには次のような特徴があります。

AHA

お肌に残ってしまった古い角質を取るのに役立つ成分で、正式名称は「アルファヒドロキシ酸」。AHAはさらにいくつかの種類の酸に分類することができます。代表的なものは以下です。

  • グリコール酸
  • クエン酸
  • リンゴ酸

この他にもブドウに含まれている酒石酸など、果実から抽出されることが多いので「フルーツ酸」とも呼ばれてるようです。

BHA

自然のものから抽出されるAHAに対して、人工的に生成されるのがBHA。正式には「ベータヒドロキシ酸」と呼ばれます。AHAよりも角質を除去する効果が高いのが特徴です。美容皮膚科などで使用される種類としては

  • トリクロロ酢酸
  • サリチル酸エタノール
  • サリチル酸マクロゴール

があり、「サリチル酸エタノール」には「エタノール」が、「サリチル酸マクロゴール」には「マクロゴール」が溶かされています。AHAと同じくお肌に残っている古い角質やシミを取り除き、細胞の働きを促してくれます。AHAに比べて皮膚の奥に浸透しやすく、毛穴の奥にあるニキビ菌にも効果が期待できます。実際に海外ではニキビ予防やニキビ跡の改善のため使用されているようです。

AHAとBHAのメリット・デメリット

AHAとBHAのメリット・デメリットとはどのようなものなのでしょうか?

メリット

AHA

お肌に残ってしまった古い角質を取り除いたり細胞を活性化させたりする効果があるのがAHAのメリット。皮膚に塗られたAHAの酵素が古い角質の細胞を溶かし、皮膚の上層にある角質層を正常化させます。その後はお肌の90%を占める真皮の細胞を刺激することで、コラーゲンの生成を促してくれるのです。そのおかげで古い角質の除去やシミ、くすみを薄くするといったメリットが得られます。

BHA

AHAと比べて角質除去効果が高く、毛穴の奥にある汚れやニキビ跡に対する治療にも使用されているようです。さらにBHAの1つであるトリクロロ酢酸には、腐食作用があります。腐食と聞けば良いイメージはないかもしれません。ですが、腐食作用を上手く利用してわざとお肌にダメージを与えることで、細胞の修復力及び代謝を高めるといった効果が期待できるのです。そのため、お肌の凹凸やくすみにも有効と言われています。

デメリット

シミやくすみ、ニキビ跡にも効果のあるAHA・BHAですが、デメリットとして

  • 自分の肌質に合わないものだと逆に悪化する
  • 角質を取り除くので肌がむき出しの状態になる

といった点があります。特にBHAは角質除去効果が高い分お肌への刺激が強くなるため、痛みや炎症といった副作用が起こる可能性がAHAと比べて高いといえるでしょう。ですが、BHAのなかでもサリチル酸マクロゴールは角質層にのみ反応して皮膚の深いところまでサリチル酸が浸透することを防ぐので、安全なピーリングが可能となっているようです。

また、ピーリングでは角質を剥がすので、その直後はお肌が乾燥したり紫外線を受けたりしやすい状態に。お肌は乾燥した状態を強く感じることにより、新しい角質を過剰に作ろうとするのです。さらにピーリング直後はお肌を守っている角質が取れている状態のため、いつもより受ける紫外線の影響も強まります。その結果、またシミやくすみができてしまうといった事態にもなりかねません。お肌の過剰な働きや紫外線を防ぐためにも、ピーリング後には保湿や紫外線対策をしっかりと行いましょう。

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