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シミ治療に健康保険が適用される条件を解説

シミの治療法はいろいろありますが、大きくカテゴリ分けすると健康保険が適用されるものとされないものの2パターンに分類されます。

健康保険が使えれば窓口負担が3割で済むので大幅な節約となりますが、はたしてどんな治療なら適用されるのでしょうか?

シミ治療に健康保険が適用される条件

特定の方法で治療する

現時点ではレーザー治療と内服薬を使った投薬治療の2つが健康保険適用の対象となります。

どちらもいろいろな種類がありますが、健康保険適用の分かれ目は、使用するレーザー機器または内服薬が厚生労働省に認可されているかどうかにあります。

代表的なものとしては、レーザー機器ならCO2レーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザーなど。

内服薬ではビタミン剤やトラネキサム酸などが有名です。

アザの治療

厚生労働省認可のレーザー機器や内服薬を使えば、どんなシミでも健康保険が適用されるというわけではありません。

シミにはいろいろな種類がありますが、このうち健康保険の適用範囲内で治療が認められているのは太田母斑や扁平母斑など一部のアザ症状のみとなっています。

美容目的では適用されない

健康保険は基本的にケガや病気などの治療を目的として診察・処置を受けた場合に適用されるものなので、シワ取りや薄毛の治療など、いわゆる美容整形を目的としたものに関しては原則として適用することができません。

そのため、ごく一般的なシミについては健康保険が適用されず、全額自己負担となります。

健康保険が適用されるシミの症状

健康保険が適用されるシミ(アザ)の症状は主に6つあります。

素人の目で判断するのは難しい症状もあるので、気になるシミがあったら皮膚科を受診し、ちゃんと診断してもらいましょう。

太田母斑

主に目の周りに現れる灰青色のあざのことです。

以前はドライアイスをあてたり、皮膚を削ったりする治療が主流でしたが、現在はレーザー治療でかなり改善することができます。

肝斑

頬を中心に淡褐色または暗褐色のあざが斑に広がっている状態のことです。

レーザー治療を施すとかえって悪化する可能性があるため、ビタミン剤やトラネキサム酸などによる内服薬治療が有効です。

異所性蒙古斑

生まれつき手足や胴体にできる青あざ(蒙古斑)のことです。

成長しても消えにくいため、レーザーで治療するのが有効です。

扁平母斑

体のいろいろな部分にできる茶色の平らなあざのことです。

最近はQスイッチアレキサンドライトレーザーなどで治療するケースが多くなっています。

単純性血管腫

血管の発育に異常が起こったり、毛細血管が拡張したりすることで起こる赤いあざのことです。

自然に消えてなくなることはないため、レーザー治療の検討が推奨されます。

外傷性刺青

すり傷などの外傷を負った際、皮膚の中に入ってしまった異物がそのまま入れ墨のようになって残ってしまう症状です。

自然に消失することはないので、レーザー治療など外科的な施術が必要です。

保険が適用されるシミ治療と適用されないシミ治療の違い一覧

シミ治療に保険が適用されるかどうかは医師の診断によるところも大きいため、一概に決めつけることはできません。

ここで紹介する違いはあくまで目安ですので、治したいシミがある時は必ず専門機関を受診するようにしましょう。

  適用 適用対象外
症状 アザ(太田母斑、肝斑など) 一般的なシミ、そばかす
治療法 厚生労働省認可のレーザー治療(Qスイッチルビーレーザー
Qスイッチアレキサンドライト、CO2レーザーなど)
厚生労働省認可の内服薬(ビタミン剤、トラネキサム酸など)
フォトフェイシャル、
美容パック、
ケミカルピーリングなど美容目的のもの
治療機関 皮膚科、美容クリニック(一部)など医師のいる機関 エステなど医師のいない機関

基本的にはアザなら適用、シミなら適用外と思ってよいのですが、一見シミだと思っていたものが実はアザだった・・・ということもありますので、やはり病院を受診するのが確実です。

ただし、アザの治療でも医師のいないエステなどでケアした場合、健康保険は適用されないので注意しましょう。

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