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摩擦黒皮症

摩擦刺激によって発生する摩擦黒皮症についてまとめました。特徴や予防・改善策、クリニックで行なわれる治療法についてわかりやすくまとめています。大阪で摩擦黒皮症の治療をしているクリニックもご紹介しているの、ぜひ参考にしてください。

摩擦黒皮症(まさつこくひしょう)とは

摩擦黒皮症は皮膚が何度も摩擦による刺激を受け、メラニン色素が皮膚に沈着して、黒ずんでくる症状です。身体をナイロンタオルでゴシゴシ洗うことが習慣になっている人に発生しやすいため、別名「ナイロンタオル黒皮症」とも言われています。摩擦黒皮症は皮膚が黒ずむこと以外、痛みや痒みなどの症状は現れません。しかし、見た目の問題から「黒ずみを消したい!」と美容治療をする人がたくさんいます。

摩擦黒皮症の特徴

摩擦黒皮症は、形や特徴がピルを飲んでいる人や妊婦に多く見られる「肝斑」によく似ていると言われています。

主な特徴としては以下の通りです。

  • 明確なシミの境界はなく、ぼんやりしている
  • 色は明るい茶色または濃い茶色
  • 骨が隆起した部分にできやすい
  • メラニン色素が多い人は現れやすい

繰り返しの摩擦刺激でメラニン色素が生成されることでシミの一種としてできる摩擦黒皮症は、メラニン色素がもともと少ない色白の人はなりにくいのも特徴してあげられます。

摩擦黒皮症の原因

摩擦黒皮症は摩擦が原因で現れます。皮膚は強い刺激を受けたり、弱い刺激でも受け続けたりすると、防御反応をしてしまい黒メラニン色素の発生。そのときに発生しメラニンが摩擦黒皮症の正体です。身体を洗う際に固いタオルやブラシを使って強く擦ったり、サイズの小さい下着を着用したりしていませんか?名古屋大学環境皮膚学の早川律子教授が発表した論文では、入浴する際のナイロンタオル、スポンジ、ヘチマ、健康ブラシなど使用による色素沈着は「51.7%」となっており、摩擦刺激により現れるケースが多いことがわかります。

発生しやすい部位

摩擦黒皮症は境界がわかりにくい淡い褐色や黒褐色の黒ずみとして発生し、皮膚に摩擦刺激を与え続ければどの部位でも現れる可能性があります。その中でも特に発生しやすいと言われているのが、背骨・肋骨部・デコルテ・お腹周り・足の付け根・脇。骨が出っ張っているところや、下着が当たるところは刺激を受けやすく、摩擦黒皮症が現れやすくなります。

摩擦黒皮症の予防と改善

摩擦黒皮症は日常生活による摩擦刺激によって発生するため、まずは「摩擦が起こる習慣」をやめなければ予防・改善できません。そのため、ナイロンタオルやボディブラシの使用をやめ、せまい下着着用品を買い替えてみましょう。すでにできてしまった摩擦黒皮症には、皮膚科で治療してもらうのがベター。皮膚科では美白剤の処方や肌に低出力のレーザーを照射する治療が行なわれます。

摩擦黒皮症をスキンケアで改善する場合は、ハイドロキノン・フラーレン・ビタミンC誘導体・ルシノール・コウジ酸などの美白成分が含まれているものを使用すると良いでしょう。ただし、配合量が少なすぎると効果を得られない可能性があります。そのため、購入する際は美白成分の配合量は必ずチェックすることが大切です。また、浸透率が高い美白化粧品を選ぶことも重要になります。

摩擦黒皮症は日常の習慣を変えなければ身体のいたるところにできてしまうので、普段の生活から肌に刺激を与えないよう意識しましょう。

クリニックで行なわれている治療法

美容クリニックで行なわれる摩擦黒皮症の治療では、レーザー治療やケミカルピーリングが行なわれています。それぞれの治療法について詳しく見ていきましょう。

レーザートーニング

外用薬を処方しても改善できない重度の摩擦黒皮症には、レーザーを使用した治療が行なわれます。

シミ取り治療では「QスイッチYAGレーザー」がよく使われています。レーザー熱を患部に照射することでメラニン色素細胞を破壊しシミを除去。使用されるレーザー機器は黒や茶色などの色素にしか反応しないため、やけど状態になることはありません。治療時間は約10分程度で、一回だけでなく数回に分けて行なわれるのが一般的です。ただし、レーザー治療はメラニン色素細胞を破壊するだけで、メラノサイトが破壊されるわけではないので、ケアを怠るとまた発生します。治療後も肌のケアをしっかりと行ないましょう。

ピーリング

ピーリングとは薬剤を肌に直接塗り、皮膚の表面にある古い角質を取り除く治療法です。乱れたターンオーバーを正常な状態に戻し、蓄積されたメラニン色素を排出。それにより、摩擦黒皮症の改善や美白効果が期待できます。レーザーほど効果は高くありませんが、治療を複数回繰り返すことでシミが徐々に薄くなります。肌への負担が少なく、ダウンタイムがあまりないため、気軽に治療を受けられるのが魅力です。

以上の2つが摩擦黒皮症の改善に代表される治療となります。そのほか、クリニックではビタミンCを代表する内服薬やハイドロキノンを代表とする塗り薬も治療に使用されているようです。

大阪で摩擦黒皮症の治療ができるおすすめのクリニック

皮膚を摩擦することによって、皮膚が黒ずんでしまう摩擦黒皮症。治療するためにはレーザーや外用薬を用いた治療を提供しているクリニックへ通うのがおすすめです。ここでは、大阪で摩擦黒皮症の治療を行なっているクリニックについてまとめました。

シロノクリニック

シロノクリニック
https://www.shirono.net/

施術の種類/費用

レーザー

Qスイッチルビーレーザー 5,000円(1回)/5mm以内
20,000円(1回)/1平方cm
ダイオードレーザー 1分/1,000円〜
フォトシルクプラス 60,000円(1回)/顔全体

特徴

皮膚が繰り返し摩擦刺激を受けることでメラニン色素が皮膚に沈着して黒ずんでくる摩擦黒皮症。シロノクリニックでは、Qスイッチルビーレーザーやダイオードなどのレーザーを用いて治療を行なっています。Qスイッチルビーレーザーはコラーゲンへのダメージが少なく、皮膚深くにあるメラニンの破壊が可能なので、痛みが少ないのが特徴です。ダイオードレーザーは非常に安全性の高いレーザー機器で、自己治癒力を高める効果が期待できます。医師が一人ひとりの肌質を診て、適切な治療方法を提案してくれるでしょう。

住所・アクセス

大阪院
住所 大阪府大阪市北区梅田2-2-2ヒルトンプラザウエスト4F
アクセス JR大阪駅・梅田駅・新地駅より徒歩3分
地下鉄御堂筋線・梅田駅より徒歩5分

シロノクリニックの公式HPを見る

恵聖会クリニック

恵聖会クリニック
http://www.keisei-cs.com/

施術の種類/費用

レーザー

QスイッチYAGレーザー 10,000円(1cm四方)
Qスイッチルビーレーザー 10,000円(1cm四方)
ピコウェイ 10,000円(1cm四方)

特徴

シミ治療はもちろん、肌トラブルに特化した治療を豊富に用意している恵聖会クリニック。京橋院と心斎橋院の2院存在します。摩擦黒皮症を含めたシミ治療ではQスイッチYAGレーザーやルビーレーザー、CO2レーザーなどに対応。そのほか、フォトフェイシャルや内服薬・外用薬にも対応。カウンセリングではシミの元となるメラニンの深さや肌質などによって一人ひとりに合った治療法を提案してくれます。

住所・アクセス

心斎橋院
住所 〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-7-30 21心斎橋ビル8F
アクセス 大阪市営地下鉄「心斎橋駅」6番出口より徒歩3分
「長堀橋駅」より徒歩2分
京橋院
住所 大阪市都島区東野田町 2-3-19 MFK京橋駅前ビル5F
アクセス 京阪・京橋駅 中央改札より徒歩1分

恵聖会クリニックの公式HPを見る

ジョウクリニック

ジョウクリニック
https://www.joeclinic.jp/

施術の種類/費用

レーザー

フラクショナルCO2レーザー お試し1回16,200円
通常1回27,000円
5回セット108,000円
QスイッチYAGレーザー 10,800円/1cm×1cm

特徴

ジョウクリニックは、美容外科医として20年以上のキャリアをもつ重本讓総院長をはじめ、各分野の専門医が美容医療を提供しているクリニックです。摩擦黒皮症といった「しみ治療」には、フラクショナルCO2レーザーやQスイッチYAGレーザーを使って対応しています。

訪れる人の中には、ジョウクリニックの医療技術やレーザー治療を求め、韓国や中国からわざわざ治療を受けにくる人もいるのだとか。国内外問わず、多くの女性から信頼を寄せられているのが特徴です。

住所・アクセス

大阪院
住所 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-20桜橋IMビル4F
アクセス 地下鉄四つ橋線・西梅田駅より徒歩3分
JR東西線・北新地駅11-21出口より徒歩1分

ジョウクリニックの公式HPを見る

MAクリニック心斎橋

MAクリニック心斎橋
https://www.maclinic.jp/

施術の種類/費用

レーザー

Qスイッチルビーレーザー 1,000円/1ショット

特徴

MAクリニック心斎橋はアンチエイジングを軸として、美容皮膚科・美容外科・形成外科・皮膚科の診療を行なっています。主な施術メニューは、しみ・肝斑・ニキビ跡などの美肌治療や痩身、医療レーザー脱毛などです。幅広い施術メニューを用意しているので、悩み別にクリニックを渡り歩かなくて済むのがメリットと言えます。

形成外科専門医や外科専門医が診察から治療までしっかりと対応してくれるので、初めて美容医療を受ける人も安心してお任せできるでしょう。

住所・アクセス

住所 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-13-15三栄心斎橋ビル6F
アクセス 地下鉄御堂筋線・心斎橋駅2番出口
地下鉄四ツ橋駅2番出口より徒歩3分

MAクリニック心斎橋の公式HPを見る

トキコクリニック

トキコクリニック
http://www.tokikoclinic.com/

施術の種類/費用

レーザー

レーザーフェイシャル(アレキサンドライトレーザー) 1回8,000円/顔全体
1回6,000円/額以外
1回12,000円/美肌+シミ
フラクショナル炭酸ガスレーザー 顔全体
1回80,000円
5回コース320,000円
両頬
1回40,000円
5回コース168,000円

1回35,000円
5回コース147,000円

1回30,000円
5回コース126,000円

1回30,000円
5回コース126,000円

1回50,000円
5回コース210,000円
Qスイッチレーザー治療(しみ除去) 5,000円~
CO2レーザー治療(しみ除去) 5,000円~

ピーリング

ケミカルピーリング 1回8,000円
ケミカルピーリング+イオン導入 1回13,000円
5回コース54,600円
ケミカルピーリング+イオン導入+ジェネシス・クールグライド 1回22,000円
5回コース88,000円
EasyTCAピーリング 1回20,000円
4回コース76,000円

特徴

大阪では心斎橋や梅田で美容医療を提供しているトキコクリニックは、多数の美容機器を使用し、患者さんの悩みを解決に導いています。

各院に在籍している医師たちは、総院長である小村十樹子院長が「優秀かつ腕が良い」と認めた実力者ばかり。外からの治療だけでは本当の美しさを引き出せないという考え方から、東洋医学や栄養療法にも力を入れて治療に取り組んでいます。

中でも、梅田院の院長を務めている先山史(さきやまふみ)医師は、肌トラブルに関する治療を得意としている女性医師。梅田でしみやくすみに悩んでいる人は、トキコクリニック梅田院がおすすめです。

住所・アクセス

心斎橋院
住所 大阪府大阪市中央区南船場4-7-6 心斎橋中央ビル6F
アクセス 御堂筋線・心斎橋駅3番出口より徒歩2分
梅田院
住所 大阪府大阪市北区梅田1-12-6(E-MA[イーマ]4F)
アクセス 地下鉄谷町線・東梅田駅より徒歩2分
阪神本線・梅田駅より徒歩3分
JR・大阪駅より徒歩5分

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各クリニックで保険が適用される施術とは?

健康保険が適用される保険診療は、国が治療費の7割を負担してくれるものです。そのため、保険の対象となるのは、国が治療費を負担すると決めたケガや病気のみ。体の機能を回復することを目的として成り立っている制度なので、しみ治療といった美容目的の診療は保険適用外となるのです。

ただし、国が病気と位置づけている「イボ」「ほくろ」「アザ」の除去施術であれば、保険が適用される可能性があります。使用できるレーザー機器や薬剤にも限られるものの、保険適用であれば費用は安く抑えられるのが嬉しいポイントです。内服治療の場合も、保険診療として処方してもらえることが多いそう。

摩擦黒皮症といっても、素人が判断するのは難しいものです。しみだと思っていたらアザだった、ということも少なくありません。

医師の診断を受けたことがない人は、自分のしみが病気の範囲なのか美容の範囲なのか、一度診てもらうと良いでしょう。

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